「地域包括支援センター六尾の郷〜砂川サロンいこいで詐欺被害セミナーを開催!!〜関西消費者協会に講座を依頼〜」

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    先日、「砂川サロンいこい」利用者様より特殊詐欺に危うく騙されかけたお話を聞きました。

     

    その内容は…

    某有名百貨店の店員を装い「あなたのカードが使われそうになっている。すぐに全国銀行協会に電話して相談するように」と勧められた。

    教えられた番号に電話をしたところ、「他にも偽装カードが作られているかもしれないので、あなたの持っているカードを今から訪ねて行く協会の者に全て預ければ被害は防ぐことが出来る」と伝えられる。そこでその方は「あれ?何かおかしい!」と気付き、近くの郵便局に助けを求めたため未然に防ぐことができたといったものでした。

     

    「いこい」周辺での実際にあった特殊詐欺事件をきっかけに、世間で多発している詐欺手口をぜひ地域住民の皆さんに知っていただきたいと思い、関西消費者協会主催セミナーを申し込みました。

     

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    12月5日(水)

    セミナー当日は14名の方々が来て下さいました。中には「これは聞いておかなあかん!!」と用事をキャンセルして来てくださった方もおり、皆さんの関心の高さがうかがえました。

    13:00開始。早速、講師お二人の楽しい掛け合いが始まりました。

     

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    昼食後の非常に眠い時間帯を考慮していただき、ダイヤル式の電話機や変装用の衣装など色んな小道具を使い寸劇を交えてわかりやすく説明していただきました。

     

    劇中、お二人の打合せもまる聞こえ?というちょっとした舞台裏も見えて笑いを誘っていました。これも技?!ですね(笑)

     

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    締めくくりは炭坑節の曲に乗せた詐欺被害を啓発する替え歌♪

    音楽と手拍子と歌が最後までバラバラというアクシデントにも「皆さんきれいにそろいましたね〜!」で大爆笑!!

    とても楽しいあっという間の1時間でした。

     

    今回、テキストに沿って巧妙な詐欺の手口や騙されないポイントについてクイズを盛り込んで紹介していただきましたが、その中でもクーリングオフ制度は特に強調した説明がありました。

     

    騙されないように注意するのはもちろんのことですが、相手はプロです。十分気をつけていても引っかかってしまうことがありますので、もし騙されてしまったら慌てず対処できるように!というところまで踏み込んだ内容でした。

     

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    帰りの道中、講師のお二人が、「印象に残ってほしいから小道具を使い寸劇をする」とおっしゃっていました。

     

    また、その時の流行にも敏感で過去にはピコ太郎やデヴィ夫人に変装した事もあるとか…

     

    「消費者問題を広めるためにもっともっと広域に自分たちのような講師の養成を行っていきたい」とも話され、改めてお二人のプロ意識に感心しました。

     

    今回お集まりいただいた皆さんは、普段からご近所のことに目を向けていただいている方々です。でもこのセミナーに参加していただいたことをきっかけに、今までより少しだけプラスして周りのことを気にしていただけたら今以上にもっと住みよい街になると思います。

     

    私たちはそのお手伝いが出来ればとてもうれしいです。

     

    【地域包括支援センター六尾の郷 社会福祉主事 I 】


    『〜RUN伴で襷をつなぐ!〜泉南市地域包括支援センター六尾の郷』

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      10月28日()『RUN伴2018泉南市』が開催されました。

       

      RUN伴(ランとも)とは、「認知症の人と一緒に、誰もが暮らしやすい地域をつくる」をテーマに、認知症の人や家族、支援者、一般の人がリレーをしながら、一つの襷(たすき)をつなぎゴールを目指すイベントです。

       

      今回、私は襷をつなぐランナーとしてイベントに参加しました。六尾の郷からグループホームゆうゆうまでの約2kmの道のりを一人で走る予定でしたが、急遽あっとほーむ六尾の郷のTケアワーカーが伴走してくれることに!心強い仲間の登場に一安心!!

       

      それに加えて、いつもお世話になっている民生委員のI氏、特養、グルームホーム、あっとほーむ、デイサービスの利用者様が大勢応援に駆けつけてくれました。

       

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      社会福祉法人せんわからのランナーをお出迎えして襷を受け取り、

       

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      大勢の声援に手を振りながらスタート!

       

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      見えなくなるまで手を振ってくれた利用者様に感謝しながら適度なペースを保ちながら、難関の坂道へ。

       

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      Tケアワーカーと声を掛け合いながら坂道を登り切り、無事にグループホームゆうゆうへ到着。次のランナーに襷をつなぎ、記念撮影!

       

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      その後は市長が待つ市役所へ各ランナーが襷をつなぎ、一丘中学校吹奏楽部の演奏をみんなで聞いてフィナーレとなりました。

       

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      声援を送ってくださった皆さま、本当にありがとうございました!

       

      泉南市では平成22年から「忘れてもだいじょうぶ あんしんと おもいやりの町 せんなん」をキャッチフレーズに認知症ケア推進事業に力を注いでいます。

       

      地域包括支援センター六尾の郷では、今後も誰もが住み慣れた地域で生活できるよう支援させていただきます。

       

       

      【地域包括支援センター六尾の郷 介護支援専門員K】


      『地域包括支援センター六尾の郷〜かんぴょうパーティだョ!全員集合!!』

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        暑い日が続きますね。私はちょっと夏バテ気味で、最近マイブームのゴーヤチャンプルーを食べて「脱!夏バテ」に取り組んでいます。

         

        さて、先日私が「砂川サロンいこい」の当番のときにいつもいこいを利用されているT様が来られ、ご自宅で栽培されている“実”の写真を見せられ「これ何の実だと思う?」との質問が・・・。

         

        皆さま、この“実”何だと思いますか?

         

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        話を聞くと、〜小玉スイカの苗を購入して育てていたが、スイカは枯れてしまった。その苗からこの実がすくすくと育っている。近所の人からは「ヘチマかな?冬瓜かな?」と言われているがちょっと違う気がしている。

         

        食べられるものだったら収穫して食べたいけれど、はたして食べられるものなのか、いつ収穫したら良いかがわからない。〜とのこと。

         

        インターネットで検索すると、スイカの場合は同じウリ科のかぼちゃや、かんぴょう(ゆうがお)を接ぎ木にすることが多いということがわかり、この実は「かんぴょう(ゆうがお)」であることが判明!(タイトルに答えが出てますね・・・。)

         

        「かんぴょうの実を初めて見た!」と私もその日いこいに来られていた方も大興奮!他にも「あの実は何だろう?」と思っている近所の人を誘って、このかんぴょうを食べよう!という話になり、後日収穫したかんぴょうをいこいで加工。

         

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        ワタの部分はY様が煮物に、皮の部分はK様がきんぴらにと各自持ち帰り調理してくださることに。

         

        かんぴょうパーティ当日は、インターネットで検索した「かんぴょうサラダ」をいこいのキッチンで調理し、Y様の煮物とK様のきんぴらを合わせてかんぴょうのフルコースの出来上がり!

         

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        「美味しい!」「かんぴょうって捨てるところがないんやね〜。」と大好評!話にも花が咲き、楽しい楽しいかんぴょうパーティとなりました。

         

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        後日、参加されたF様から感謝のメッセージがいこいに届けられました。

         

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        当日はT様のかんぴょうのことを知っている方だけの集合だったのですが、後日、地域のサロンに参加された時にかんぴょうパーティの話になったそうで、「そんなに楽しい会だったらぜひ参加したい!」との声があり、第2回かんぴょうパーティ開催が決定したそうです。

         

        次回はかんぴょう入りのちらし寿司をみんなで作って食べられるとのこと。

         

        砂川サロンいこいは、毎日型地域サロンとして開設しています。

         

        今回のように地域の皆さまがいこいを活用いただけることを嬉しく思っております。

        『地域の方が気軽に立ち寄れる集いの場 いこい』を今後もよろしくお願いいたします。

         

         

        【地域包括支援センター六尾の郷 主任介護支援専門員I


        『地域包括支援センター六尾の郷〜今年も泉南市ABCまつりに参加しました!』

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          4月29日(日)快晴!

          暑いくらいの陽気の中、開会前からすでに賑わいを見せていた会場。

           

          今回地域包括支援センター六尾の郷では、「ちょっと聞きたい!スマホ、タブレット」というテーマで、街かどデイハウスきぼうの輪で開催している「スマホ・タブレット寄合所」の案内を行いました。

           

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          またiPadを気軽に触っていただけるよう数台準備して、その一画に今お持ちのスマホの使い方など質問にお答えするコーナーを設けました。

           

           

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          結果、20名ほどの方が足を止めて、熱心に説明を聞いていただけました。

           

           

          午後からは子どもたちのあそび場?と化しましたが、そのお母さんの世代にも“寄合所“の存在を知っていただけたのでよかったなぁと(笑)

           

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          教えなくても自分達でどんどんiPadを使いこなしていく子どもたちの頭の柔軟さに感心し、そして羨ましく思いながら今年も無事終えることが出来ました。

           

          「スマホ・タブレット寄合所」が幅広い世代の方に少しずつでも浸透していくことを願います。

           

           

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          途中、泉南市では見かけない“石油王”らしき方がブースに来られ、誰かなー?と思って顔を見ると…なんと!泉南市 竹中市長ではありませんか!!

           

           

          またとない機会なので、泉南の石油王と記念写真を撮らせてもらいました♪

          竹中市長、ありがとうございます!ぜひ泉南で石油を掘り当ててくださいね(笑)

           

          当日お手伝いくださった地域支え合い推進員さんときぼうの輪さん…

          長時間ありがとうございました。

           

          私事ではございますが、担当というものを任されたのは今回のABCまつりが初めてで、何から始めていいのかわからず最初は戸惑いしかありませんでした。そんな中、包括のK Kコンビが自分たちの経験から積極的に動いてアドバイスも的確にくれました。頼もしい仲間に心から感謝しています。

          m(_ _)m

           

                          

          【地域包括支援センター六尾の郷 社会福祉主事I】

           

           

           

          「初」の担当、しかも『泉南市ABCまつり』という地域密着型の催し、お疲れさまでした。

          KKコンビ(PL学園みたいですね)とのチームワークも上手くいってなによりです。今後も、Iさんの持ち味であるその「笑顔」を大切に宜しくお願いします。

          【事務長 A】


          『地域包括支援センター六尾の郷〜大阪府の福祉施設職員向け研修で登壇しました!〜』

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            皆さま、いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

            春が来て、越冬のために蓄えていた脂肪をそろそろ落とさないとなぁ〜と思って、まだ何もしていない社会福祉士Kです(笑)

             

            去る3月1日(木)、大阪府社会福祉協議会主催の「社会福祉施設職員の地域福祉実践力向上研修」において、『地域に必要とされる施設に向けて』というタイトルで実践報告をしてきました。

            しかし、参加者は保育園の園長や高齢者施設の施設長、障害者施設の管理者など、私が前に立つには恐れ多い役職の方ばかり。緊張しますねぇー。。。

             

            今回大阪府社協からいただいたのが「施設外拠点を通じた、ヒト・ネットワーク・居場所づくり」というテーマだったので、当法人が運営する

            「砂川サロンいこい」のことについて発表することにしました。

             

            いこいは土日を除く毎日、皆さんにご利用いただいて、誰もがほっこりできる居場所を目指して開設しています。先ほど「当法人が運営する」と書きましたが、いこいがこうして何年も継続できているのは、皆さんが敷居の低い居場所として使っていただいているからだと思っています。

             

            そんな、地域に支えられながら育ってきたいこいのさまざまな役割や、これからの広がりについて、私なりに資料を作り、これから地域とつながろうとしている大阪府下の社会福祉法人のお役に立てるよう、精一杯お伝えしてきました。

             

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            写真をご覧ください。笑ってはいますが、顔が引きつっていますね。緊張の証です(笑)

             

            拙い発表にもかかわらず、皆さん熱心に耳を傾けていただけたので、伝えたい思いを出し切ることができました!

             

            そのあとのグループワークを聞いていても、「うちの施設も地域の方々との関係をもって、頼ってもらえる存在になりたい」「閉鎖的な施設のイメージを払拭して、地域に開かれた場所にしたい」など、昔の“施設”とはまったく姿勢が違う、地域とともに歩む新しい施設を目指している前向きな発言に、大きく心打たれました。

             

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            私たちは、住民の皆さんが困ったときに頼ってもらえる「地域のパートナー」でありたいと思っています。

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            道のりはまだまだ長く、時には舗装されていないデコボコな道を歩こうとするかもしれませんが、上記のような想いを胸に、長寿会職員は仕事をしています。

             

            これからは、地域包括支援センターやケアプランセンターだけでなく、いろんな部署の職員がいこいで皆さんとお会いする機会があると思いますので、よろしくお願いしますね!

             

             

            あ、余談ですが、、、

            研修当日は講師の先生や他の登壇者、大阪府社協の方とランチミーティングをしたのですが、なんと!僕の大好きなカレーソースがかかったハンバーグ弁当が用意されていたのです♪しかもぬくぬく!

            やっぱりカレーは最高ですよね!!(笑)

             

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            【地域包括支援センター六尾の郷 社会福祉士K】


            『スマホ・タブレット寄合所が本格スタート!〜地域包括支援センター六尾の郷』

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              地域包括支援センター六尾の郷では、地域の方の生活を便利に、豊かにするための取り組み『ハイ活!!』を進めています。「ハイカラ! ハイテク! ハイセンス!」をキャッチフレーズに、各地域でiPad教室(初級編〜上級編)を開催してきました。

               

              当初は、地域の方の関心度がわからない中で教室を進めてきましたが、回を重ねるごとに関心の高さを知り、また、普段から気軽に聞ける相手や場所がないという困りごとも知りました。

               

              そこで、スマートフォンやタブレットに関して「地域の方同士が気軽に聞き合える場所があればいいのでは?」と考え、信達牧野にある往生院さんに場所提供をお願いして、期間限定の「スマホ・タブレット寄合所」を開設しました。

               

              寄合所に来られた方からは「若い方には聞きにくいことでも、気を使うことなく気軽に聞くことができた!」「今後も定期的に開催して欲しい!」との声がありました。その要望に応えるべく、今月から街かどデイハウスきぼうの輪で寄合所がスタートしました!

               

              毎月第3水曜日の13:30〜15:00で出入りは自由です!

               

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              みなさん自身のスマホやタブレットを持ち寄り楽しそうに過ごされていました。

               

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              アットホームな雰囲気で楽しくおしゃべりできる空間となっていますので、興味のある方は気軽にお立ち寄りください。

               

              場所や内容等の確認は地域包括支援センター六尾の郷までご連絡ください。

               

               

              【地域包括支援センター六尾の郷 介護支援専門員K】


              『地域包括支援センター六尾の郷〜いつまでも暮らしやすいまちづくり〜』

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                先日お知らせしていました、当地域包括支援センターの活動内容が紹介されましたので、是非ホームページトップページ(ここをクリック!)からご覧下さい!

                 

                 

                【地域包括支援センター六尾の郷 職員一同】


                『全国地域包括・在宅介護支援センター協議会会報に掲載されました!』

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                  皆さんこんにちは!

                   

                  地域包括支援センター六尾の郷の活動が、業界の会報に掲載されました。

                  詳細は後日、当ホームページに掲載しますのでお待ち下さい!

                   

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                  【事務長A】


                  『平成29年6月から、泉南市地域包括支援センター六尾の郷の一員となりました。』

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                    私は六尾の郷に来るまでに、看護師や保健師としていろいろな分野でお仕事させていただいていました。その経験を六尾の郷でも最大限に活かせるように精一杯がんばっていこうと思っていますので、よろしくお願いします。

                     

                    どこで仕事をしても共通して言える私の特徴が、「方向音痴」。訪問する仕事をする上では致命的ですが、これまでもなんとか乗り越えてきているので、がんばっていきたいと思います。ただ、私の場合は地域だけでなく建物内でも迷子になるので、困った顔をしているところを見かけた方は声をかけてください。

                     

                    家では、中学生と高校生の育ち盛りの息子のお母さんをしています。最近では何を話しかけても、「おー」ぐらいの返事しか返ってこないし、洗濯物も暗い色の物ばかり…。

                     

                    「家に帰っても何も楽しみがない。こんなことなら、無理してでも娘を産んでおけばよかったかな」なんて思っていたのですが、先日息子が猫()を拾ってきてからは、家に帰るのが楽しみになり、とってもとっても癒されています。

                     

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                    『地域包括支援センター六尾の郷 保健師Y』


                    『地域包括支援センター六尾の郷〜広がれ!認知症の理解と思いやり!〜』

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                    こんにちは、地域包括支援センター六尾の郷の社会福祉士Kです。いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

                     

                    さて突然ですが、皆さまは「認知症サポーター」という人をご存知ですか?認知症のサポートをする人…介護の専門職??それとも認知症に詳しい人…お医者さん??

                     

                    いえいえ、「認知症サポーター」とは特別な介護技術や医療知識を持った人のことではなく、認知症の方が自宅で・地域で安心して暮らしていけるように、温かく見守りながらその生活を応援できる“理解ある身近な人”です。

                     

                    とはいえ、誰がその「認知症サポーター」なのか分からなければ、認知症の方もそのご家族も安心できません。

                     

                    そこで!認知症サポーターには一目でわかる目印があるのです。それが、この「オレンジリング」です。これを身につけている方が認知症サポーターで、認知症への理解があり応援してくれる方なのです。

                     

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                    では、そんな認知症サポーターにはどうやったらなれるのか?それが今回お伝えする「認知症サポーター養成講座」です。

                     

                    普段は小中学校の児童・生徒や福祉・医療の専門職向けに養成講座を開催していることが多いのですが、今回は信達市場にある「長慶寺」で市民さま向けの認知症サポーター養成講座を開催いたしました。

                     

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                    内容は、泉南市作成の専用テキストを用いて認知症に関する基本的な知識を知っていただき、松本内科胃腸科の松本先生より早期発見・早期受診が大切であり、本人の変化にいち早く気づけるサポーターでありたいというお話をいただいた後、長慶寺の住職より自身のもの忘れ体験をユーモアたっぷりにお話しいただいたり、生きる上での慶びや哀しみの受け入れ方などありがたい説法をしていただきました。

                     

                    最後に参加者全員で認知症予防体操をして、自身の健康に気を付けるとともに、認知症の方を見かけた際には優しく声をかけ、そっと寄り添える意識の共有をして終了となりました。

                     

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                    あっという間の1時間半で、参加者からも「長慶寺でこんな良い話が聞けるとは思わなかった」「自分が認知症になった時に優しくしてもらいたいから、私も普段から気を付けたい」という声をいただき、多くの方に認知症の理解をしていただく機会となりました。

                     

                    認知症になっても、周りの方々の接し方や言葉ひとつで、本人も家族も安心して生活を送れるものです。専門的なケアを受けつつも、自宅で・地域で本人が暮らし続けられる応援役として、今後も一人でも多く認知症サポーターになっていただけるよう活動を続けたいと思います!

                     

                     

                    【地域包括支援センター六尾の郷 社会福祉士K】



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