『社会福祉法人批判〜『異次元』な週刊誌記事〜』

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    みなさんこんにちは!

    久しぶりにブログを書かせて頂いております。

    さて本日は、サンデー毎日(2013年6月16日号)に掲載されていました、
    『異次元のベンチャー経営者〜これだけは言わせろ〜待機児童・高齢者介護 不都合な真実』
    の記事について一言。

    記事内容をスキャンしてアップさせて頂くのが一番早いのですが、著作権等の問題が発生しますのでご了承下さい。ご興味のある方は、是非一度週刊誌をご覧下さい。
    (当施設2階ラウンジにも週刊誌を置いておりますので。)

    記事内容を簡単にまとめると:
    .▲戰離潺ス第3の矢「成長戦略」を推進するため、規制緩和の必要性。保育・介護(特に特別養護老人ホーム)分野においては社会福祉法人が特権(既得権益)を死守しており、規制緩和されていない。

    ⊆匆駟〇稻/佑魯爛世世蕕韻寮こΑ6チ荼桐が働いていない。働いている職員のモチベーションが低い。

    N匹て段麺楔醢型優曄璽爐慮分け方。社会福祉法人の職員は挨拶ができない人間が多い。玄関前の掃除ができていない。だらしない服装で勤務している。

    と4ページにわたり掲載されています。


    政権交代のたびに、規制緩和のやり玉にあがる社会福祉法人。
    社会福祉法人に競争原理がないと書かれていますが、それは一昔前の話です。

    今はデイサービス、ヘルパーステーション、グループホーム、小規模多機能等々、競争の中に落とし込まれています。

    また特別養護老人ホームにしても、近年『営利』企業が展開する有料老人ホーム等との競争が激化しているのが現状です。
    社会福祉法人『枠』の上でアグラをかいている訳ではありません。

    挨拶に関してですが、これは何も福祉業界に限ったことはありません。全業界における「挨拶」や「身だしなみ」は基本的なことです。

    極めつけですが、「社会福祉法人には競争がないため、民間より働く人のモチベーションが低くなる。」です。もうここまで書かれてしまうと、怒りを通り越して「呆れて」しまいます。

    社会福祉法人で働く職員であろうが、株式会社で働く職員であろうが、福祉職であれば利用者様に対する気持ちは同じです。この発言は、福祉・介護職種全体に対する侮辱です。

    残念ながら、知らない人が読んでしまえば「社会福祉法人ってそうなのか〜、、。」と思われてしまうことが残念極まりないです。
    常日頃、利用者様・地域社会等に向けて、「汗水」たらしながら頑張っている職員に対して申し訳ない。

    このような記事が掲載されてしまうことは、本当に『異次元』なことです。

      
                         
           

                           【事務長A】


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