『〜あっとほーむ六尾の郷〜身体拘束排除の為の取り組みに関する研修〜』

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    JUGEMテーマ:社会福祉

     

     

    今日は、先日行った「身体拘束排除の為の取り組みに関する研修」の様子を報告したいと思います。

     

    研修委員を担当し何年にもなりますが、身体拘束研修を担当するのは初めて。正直自分の中で苦手な分野ということもあり、内容にとても悩みました。

     

    当日は、部署ごとにグループ分けを行い、各部署で抱えている身体拘束について、グレーゾーンについての現状、それに対する取り組み内容を話し合ってもらいました。

     

    「ちょっと待ってください」のスピーチロックや4点柵、つなぎ服はもちろん、どこの部署や施設等でも使用されていると思われる鍵の二重ロックやエレベーターのテンキー等も意見にあがりました。

     

    利用者様の命を守る為にしている鍵のロック。今までは「当たり前」と感じていたものがありましたが、思い返すと「なんで窓も開けられないの?刑務所みたい」と言われたこともありました。

     

    施設で過ごされている以上、難しいこともたくさんあると思います。でも、認知症を抱えている利用者様の訴えや行動には一つ一つ必ず理由があるはずです。そのサインを見逃さず丁寧に対応し利用者様の不安を少しでも取り除けたらと思います。

     

    研修中に、特別養護老人ホーム六尾の郷のF主任より温かい言葉がありました。いますぐ身体拘束をゼロにすることは難しいですが、職員全員が「申し訳ない」という気持ちを持ち十字架を背負って対応していきたいです。

     

    研修が終わり帰宅すると、出席した職員達からたくさんの連絡があり、一人一人が日頃の自分たちの対応を振り返り少しずつでも改善していきたいという内容でした。一時間という短い時間の中で、その様に感じてくれる職員がたくさんいることにとても嬉しく感じました。

    ありがとうございました。

     

    写真1.jpg写真2.jpg

     

     

    【あっとほーむ六尾の郷 ブログ研修委員U】


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