『蒸し暑さに負けない!!汗だくの防火訓練!!〜六尾の郷 防火訓練』

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    JUGEMテーマ:社会福祉

     

    梅雨入りし、毎日ムシムシ過ごしにくい時期に入りましたが、皆様は体調崩されていませんか?

     

    社会福祉長寿会では、消防署の立ち入りも含めて年2回の防火訓練をおこない、日々の利用者様の安全を考え、安心して過ごせる環境を提供しています。

     

    六尾の郷では6月下旬に行う防火訓練に備えて、全部署の責任者が集まり念入りに計画をたてました。今回はケアハウス厨房からの出火で夜間帯の対応です。ケアハウス長寿苑S生活相談員は、当日までに入居者様のリストを今まで以上にわかりやすく作成しなおしました。

     

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    防火訓練当日『事故のないようにしましょう!』と全職員での最終確認!               

     

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    ケアハウス長寿苑宿直者、特別養護老人ホーム六尾の郷宿直者及び夜勤者、グループホーム六尾の郷夜勤者の役割を決め、胸にはプラカードをつけました。

     

    又、それぞれの課題をみつけるため他職員見守りの中、訓練の始まりです!!

    特別養護老人ホーム六尾の郷、グループホーム六尾の郷、あっとほーむ六尾の郷でも同時に、それぞれ夜間想定での誘導をおこないました。

     

    ケアハウス長寿苑宿直者役は、月2回ケアハウス宿直をしている包括支援センター六尾の郷のK管理者です。実際に月2回宿直しているのでケアハウスの事は熟知しており、防火訓練時も先頭をきって支持を出します。

     

    午前10:30サイレンが鳴り、火災現場の確認後、初期消火です。

     

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    特養宿直役は、デイサービス六尾の郷のM主任。実際に応援で特養の宿直もしています。ホースを持つ手は訓練とは思えない程の、本気モードでした。

     

    ホースが思った以上にまっすぐにならず、四苦八苦、二人がかりで火の元である厨房に向かいました。

     

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    初期消火ができないと判断したと同時に入居者様への館内放送、それぞれ夜勤者は各階に分かれて誘導をおこないました。夜間帯はお部屋には鍵がかかっているため、マスターキーを持ち一部屋ずつの安否確認です。

     

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    特養夜勤者役は、ベテラン先輩Oケアワーカーと入社1年目のMケアワーカーです。Mケアワーカーは、ケアハウスと交流することがなく防火訓練時は先輩Oケアワーカーにつき汗だくになり、ケアハウス入居者様の誘導に必死です。

     

    先輩OケアワーカもMケアワーカーが不安にならないように声掛けをし、転倒がないように付き添い安心の声掛けをしています。

     

    各階には、ケアマネジャーや包括支援センターの職員達が見守り、入居様を不安にさせないようにと、安心の声掛けおこないました。

     

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    今回、訓練だとわかっていた入居者様は、サイレンと同時に自ら避難スペースに、スムーズに集まってくださいました。

     

    グループホームでは、ケアハウスと隣接しているため、実際に非常階段からお一人ずつ誘導する事で、『○○様が、階段を下りることができた!』と実際に訓練することで利用者様の状態も改めて知る事もできました。

     

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    訓練後には、課題がたくさんみつかりました。

     

    『夜間だと、実際に眠られていると、急な火災が発生しても時間がかかる。』

     

    『入居者様のリストは片手にもつよりも首から下げるようにしておくと、誘導しやすかった。』

     

    『特養宿直者にはサイレンの音が聞えにくかった』『ホースが思った以上に出しづらかった。』等、実際に訓練してみないとわからない課題があがりました。

     

    私自身、防火管理者として、日常からの火の元の管理の大切さや、いつどのような事があっても対応できるようにイメージの大切さを研修で学びましが、訓練を実際に行う事で実践の大切さを改めて実感しました。

     

    当日、家族様から、『今日は面会に行きたいのです』とお電話がありました。『防火訓練の時間以外でお願いします。』とお伝えすると。『本当に訓練をやってるのですね』と返答をいただきました。

     

    実際に、年2回の訓練は、家族様も知らない方が多く不安もあると思います。ブログで、家族様に訓練の様子と、いざ、火災が起きたら『利用者様を一人でも多く守りたい!』と私達、職員はいつも思っているということを、これからも、伝えていきたいと思います。

     

    面会の時間調整をして下さった家族様、訓練に参加して下さった利用者様ありがとうございました。汗だくになって念入りに話しあいを重ねてくれた各部署の職員、今後も『当事者意識』を持ち有事に備えたいと思っています。これからも法人全体で協力し、利用者様が安心してもらえるように、日々管理に努めたいと思います。

     

     

    【あっとほーむ六尾の郷 主任T】


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