『地域包括支援センター六尾の郷〜バリアフリー2015に行ってきました〜』

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    私たち地域包括支援センター六尾の郷4人(美魔女!?笑)は、
    「4月18日(土)にバリアフリー展に行こう!」と意気投合し、当日の受付が大変な混雑になるだろうという事も考慮して、事前登録も済ませ準備万端、そして当日、4人娘の珍道中が始まりました。

     

    阪神高速湾岸線を利用し、今ではETC搭載車は当たり前の時代ですが、私の愛車にはETCがついておらず料金所の人に通行料を払うためにいつも通りに運転席のパワーウィンドウを下げ、千円札をチラつかせながら侵入しおつりをもらったら後部座席から笑いの声が・・「??」、と思っているとどうやらその光景が昭和のおじさんイメージがあったらしく料金所を通過するたびに笑いを呼んでいました。

     

    そうこうするうちに無事に会場に着きました。

     

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    今回のバリアフリー展、第21回は4月16日(木)〜4月18日(土)10:00〜インテックス大阪にて開催されており、介護と医療の食フェア、認知症対策総合フェア、病院・施設設備フェア、省エネ提案フェアがあり展示規模も365社、団体が出展していました。

     

    渋滞も考えちょっと早めに会場入りした私たちは、いい匂いに誘われながらもその誘惑を断ち切り当日開催の定員50名のセミナーが行われる2号館へ場所の確認を行いながら、1号館から5号館まで各ブースを回っていきました。

     

    お腹がすいていたので真っ先に試食コーナーへ!

     

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    介護と医療の食フェアでは、在宅・施設向けの試食があったり認知症対策総合フェアでは、GPS機能を搭載した靴であったり、病院・施設フェアではベットや入浴関連の紹介、福祉用具関連では車椅子・ベットや排泄関連の展示などがありました。歩行器なども小回りの利いた狭い空間にも対応できるような設計でした。


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    スカイプラザでは起震体験コーナーがあり、阪神大震災と同じ震度7を体感するために順番に並んでみると周囲は若者たちばかり(^_^;私たちは少し周囲から若干浮きながらも順番を待ちました。

     

    周囲は笑いながら体感しておりましたが、阪神大震災を経験したことがある私は少し複雑な思いでした。

     

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    高齢者・障がい者の快適な生活を提案するバリアフリー展。

    これからも超高齢化社会にむけていろいろな課題と展望があり、それに向けて地域包括支援センターの役割や取り組むべきことなど課題が満載です。

     

    地域で安心して住み続けるまちづくりにしていくために、私たち地域包括支援センター六尾の郷の職員一人一人が新しい情報を共有しながら力を合わせ活動していきたいと思います。

     

    【地域包括支援センター六尾の郷 ケアマネージャーS】


    『平成26年度地域包括支援センター六尾の郷の集大成!〜今年度も力を合わせて頑張ります〜』

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      桜の花が満開を迎えた頃、満開の桜が見える地域包括支援センター六尾の郷事務所では、泉南市役所に提出する昨年度(平成26年度)の事業実施報告書のまとめに大忙し!
       
      昨年度も地域の皆様や多職種の皆様にご協力いただきながら、様々な事業を実施することができました。昨年度大きく変わった点は、WAOまつりや地域包括ケア会議など、平成25年度までは泉南市全域で実施していたものが地域単位での実施となり、地域の特徴を生かし、地域の良いところや課題を発掘できるものとなりました。
       
      今回は第1回目をこのブログでご紹介させていただいた、『地域包括ケア会議(一丘タウンミーティング』の第2回目と平成26年度の地域包括ケア会議のまとめとなる『第5回地域包括ケア会議』のご紹介をさせていただきます。
       
      昨年7月の第1回地域包括ケア会議(一丘タウンミーティング)では、「ひとり暮らしの認知症高齢者への支援について」をテーマに住民代表、専門職代表が地域の課題を話し合い、〜安否確認ができない・独居者や高齢者の情報がない・見守り活動の人員不足・孤立死が発生している〜などの課題が挙げられました。
       
      第1回目の反省点として、
      ・住民代表の方へ会議の趣旨が十分理解されておらず、専門職が会議に参加することに否定的な意見が聞かれた。
      ・会議開催前に孤立死が数件発生しており、課題に挙がった。認知症高齢者だけでなく孤立死についても話が出来れば良かった。など、この反省点を生かせるよう第2回目の地域包括ケア会議(一丘タウンミーティング)は認知症見守りと孤立死の事例を通じて、「現在、一丘地区にある資源・今後、一丘地区であればよい資源」を住民代表、専門職代表でグループワークを行い、意見を一丘地区の地図に記入し、『一丘あんしんとおもいやりマップ』を作成しました。第1回目の参加者に加え、大阪府作業療法士会の代表の方と、一丘団地を管理されているUR都市機構の代表の方も参加していただきました。
       
      認知症見守り事例が、飲酒習慣がある内容だったので、参加者の理解を深めていただくために、認知症かかりつけ医である松本医師によるミニ講座「飲酒と認知症の関係について」をしていただきました。
       
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      終了後のアンケートから
      ・地域の方との関わりがあまり密ではなかったので、この会議を通じて交流を持つことができ、意見交換ができて良かった。(専門職の方)
      ・今の地域の現状を見つめ直す機会になった。(地域住民の方)などの感想を聞くことができました。
       
      2回の地域包括ケア会議(一丘タウンミーティング)を実施し感じたことは、集合住宅ということもあり、転居や転出など住民の出入りが多いため、居住されている方の情報がわからない場合が多く、地域の役員さんはそれぞれ熱心に活動されておられるが、見守りの対象者が多く、役員さんだけでは限界がある。
       
      だからこそ、地域の役員さんだけでなく、地域住民や商店・専門職が協働することで見守りの目を増やし、誰もが安心して暮らせる一丘地区を目指していきたいということです。
       
      この会議の総まとめである『第5回地域包括ケア会議』で平成25年度の地域包括ケア会議に参加されていた参加者に、平成26年度の地域包括ケア会議の報告を行いました。
       
      泉南市の両包括による平成26年度地域包括ケア会議の報告、参加した専門職の意見や感想、専門職の多職種連携と職種内連携の現状を話し合いました。
       
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      両包括からは「地域包括ケア会議の趣旨説明が難しく、なかなか住民さんの理解を得にくかった。」や地域住民代表の方より「専門職という言葉すら理解できない人が多い。」などの意見が聞かれました。
       
      今年度の泉南市の事業も地域住民と多職種の連携が必要なものが多く、地域包括支援センターはその連携のコーディネーター役となります。地域の方とわかりやすい言葉で趣旨説明を行いながら、多職種との連携を深めていけるよう、住み慣れた地域で安心して暮らしていけるようお手伝いができればと思っております。
       
      最後になりましたが、今年度も地域包括支援センター六尾の郷をよろしくお願い致します。(地域包括支援センター六尾の郷 職員一同)
       

      【地域包括支援センター六尾の郷 ケアマネージャーI】
       

      『平成26年度地域包括支援センター六尾の郷の集大成!〜今年度も力を合わせて頑張ります〜』

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        桜の花が満開を迎えた頃、満開の桜が見える地域包括支援センター六尾の郷事務所では、泉南市役所に提出する昨年度(平成26年度)の事業実施報告書のまとめに大忙し!
         
        昨年度も地域の皆様や多職種の皆様にご協力いただきながら、様々な事業を実施することができました。昨年度大きく変わった点は、WAOまつりや地域包括ケア会議など、平成25年度までは泉南市全域で実施していたものが地域単位での実施となり、地域の特徴を生かし、地域の良いところや課題を発掘できるものとなりました。
         
        今回は第1回目をこのブログでご紹介させていただいた、『地域包括ケア会議(一丘タウンミーティング』の第2回目と平成26年度の地域包括ケア会議のまとめとなる『第5回地域包括ケア会議』のご紹介をさせていただきます。
         
        昨年7月の第1回地域包括ケア会議(一丘タウンミーティング)では、「ひとり暮らしの認知症高齢者への支援について」をテーマに住民代表、専門職代表が地域の課題を話し合い、〜安否確認ができない・独居者や高齢者の情報がない・見守り活動の人員不足・孤立死が発生している〜などの課題が挙げられました。
         
        第1回目の反省点として、
        ・住民代表の方へ会議の趣旨が十分理解されておらず、専門職が会議に参加することに否定的な意見が聞かれた。
        ・会議開催前に孤立死が数件発生しており、課題に挙がった。認知症高齢者だけでなく孤立死についても話が出来れば良かった。など、この反省点を生かせるよう第2回目の地域包括ケア会議(一丘タウンミーティング)は認知症見守りと孤立死の事例を通じて、「現在、一丘地区にある資源・今後、一丘地区であればよい資源」を住民代表、専門職代表でグループワークを行い、意見を一丘地区の地図に記入し、『一丘あんしんとおもいやりマップ』を作成しました。第1回目の参加者に加え、大阪府作業療法士会の代表の方と、一丘団地を管理されているUR都市機構の代表の方も参加していただきました。
         
        認知症見守り事例が、飲酒習慣がある内容だったので、参加者の理解を深めていただくために、認知症かかりつけ医である松本医師によるミニ講座「飲酒と認知症の関係について」をしていただきました。
         
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        終了後のアンケートから
        ・地域の方との関わりがあまり密ではなかったので、この会議を通じて交流を
         持つことができ、意見交換ができて良かった。(専門職の方)
        ・今の地域の現状を見つめ直す機会になった。(地域住民の方)などの感想を聞くことができました。
         
        2回の地域包括ケア会議(一丘タウンミーティング)を実施し感じたことは、集合住宅ということもあり、転居や転出など住民の出入りが多いため、居住されている方の情報がわからない場合が多く、地域の役員さんはそれぞれ熱心に活動されておられるが、見守りの対象者が多く、役員さんだけでは限界がある。
         
        だからこそ、地域の役員さんだけでなく、地域住民や商店・専門職が協働することで見守りの目を増やし、誰もが安心して暮らせる一丘地区を目指していきたいということです。
         
        この会議の総まとめである『第5回地域包括ケア会議』で平成25年度の地域包括ケア会議に参加されていた参加者に、平成26年度の地域包括ケア会議の報告を行いました。
         
        泉南市の両包括による平成26年度地域包括ケア会議の報告、参加した専門職の意見や感想、専門職の多職種連携と職種内連携の現状を話し合いました。
         
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        両包括からは「地域包括ケア会議の趣旨説明が難しく、なかなか住民さんの理解を得にくかった。」や地域住民代表の方より「専門職という言葉すら理解できない人が多い。」などの意見が聞かれました。
         
        今年度の泉南市の事業も地域住民と多職種の連携が必要なものが多く、地域包括支援センターはその連携のコーディネーター役となります。地域の方とわかりやすい言葉で趣旨説明を行いながら、多職種との連携を深めていけるよう、住み慣れた地域で安心して暮らしていけるようお手伝いができればと思っております。
         
        最後になりましたが、今年度も地域包括支援センター六尾の郷をよろしくお願い致します。(地域包括支援センター六尾の郷 職員一同)
         

        【地域包括支援センター六尾の郷 ケアマネージャーI】
         

        『地域包括支援センター六尾の郷 vs アップル・IBM連合』

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          皆さまこんにちは!

          GW真っ最中、いかがお過ごしでしょうか?

          さて今朝ネットサーフィンしていたところ、下記記事が目に飛び込んできました。

          iPad 500万台を日本の高齢者に配布。アップルとIBMが日本郵政の実証実験に参加』
           

          内容を抜粋すると、 


          アップルとIBMが、高齢者に iPad を配布し、生活サポートに役立てる日本郵政グループの実証実験に参加。

          日本郵政グループの新しい高齢者向けサービスは、全国の65歳以上の高齢者約3300万人に向けて、iPadを配布し、高齢者がiPadを通じて家族、自治体・地域の事業者や郵便局などとつながることで、地域のバーチャルコミュニケーションの基盤と高齢者コミュニティを作ることを目指す。

          それに先駆けて今年の後半から行う実証実験では、IBMが開発した新しい高齢者向けの専用アプリとAppleiPadを利用して、郵便局社員を中心にリアルな生活サポートサービスの支援を提供。

          実証実験では、以下の5つのサービスを提供する予定。
           ‐霾鹹命技術の利活用を併用した「みまもりサービス」
           ⊃得ぢ絽け・子世代向けの「コミュニケーションサービス」
           自宅での申込みによる「買い物支援サービス」
           ぜ治体と連携した「地域情報サービス」
           コ銅鐐蠱魅機璽咼

          アップルの発表によると、配布されるiPadの台数は2020年まで段階的に増やし合計で400万台から500万台になる予定。今回のプロジェクトが成功すれば、高齢者向けの情報通信技術を利用した先行事例としても注目を集める。


           

          地域包括支援センター六尾の郷では、平成24年度から「砂川サロンいこい」にてi Padを活用し、高齢者を中心とした体験教室を開催してきました。

          教室の修了者には、法人独自で『i Padマイスター』を認定し、介護予防教室でのボランティアとして継続して参加して頂いています。

           

          保有台数は15台と先ほどの台数とは比較対象になりませんが、当初の想いとしては認知症予防、遠方のご家族に対するコミュニケーションツール、ネットショッピング等々を皮切りとした、高齢者へ向けた「PCリテラシーの向上」です。

           

          苦手意識を少しでもなくし、簡単に情報を得られることができれば、孤独感等の減少へとつながるのではと考えています。また、体験教室に参加してもらうことにより、地域の人々とのつながりを持ち、コミュニケーションを作る一つのツールであってほしいとも思います。

           

          何れにせよ、大企業に先駆けて頑張っている当法人の職員にあっぱれ!!

           

           

          【事務長A】


           



           


          『地域包括支援センター六尾の郷〜大型補強〜!』

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            はじめまして!

             

            泉南市地域包括支援センター六尾の郷のケアマネージャーKです。

            地域包括支援センターに配属されて3ヶ月の新人です。

             

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            前職は柔道整復師として整骨院で働いておりました。

            柔道整復師として得た経験を活かしながらケアマネージャーとして働きたいという思いで、地域包括支援センターへやってきました。

             

            私個人としては、元気に歳を重ねるためには『適度に運動する』、『趣味を持ち、楽しく笑いながら生活する』、『おいしくご飯を食べる』が大切であると考えています。

             

            『適度に運動する』といっても方法を間違えると効果が出ないばかりか、逆に体に痛みを生じることになります。そうならないためのお手伝いがしたいのです。

             

            地域包括支援センター六尾の郷では介護予防教室の中で脳健康・口腔・体操教室を行っております。私は主に体操教室を担当し、参加者のみなさまに運動方法をお伝えしております。

             

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            今後1人でも多くの地域の方々に運動の大切さ、または効果のある体操をお伝えできればと思っております。

             

            当然のことですがケアマネージャーとしも飛躍したいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 


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            地域包括支援センター六尾の郷 介護支援専門員K】


            『地域包括支援センター六尾の郷〜パーワーアップしました!B区ケア会議!!〜福まちサポートリーダーとの連携〜』

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              平成15年から地域での生活に課題を持っている方の情報を共有することを目的として、毎月一回「六尾の郷」にて会議を行っています。
               
              構成メンバーは各地域代表の相談協力員、行政、地域包括支援センター、コミュニティーソーシャルワーカーそして法人職員が参加しています。
               
              相談協力員の方の担当地区での見守り活動の中で、体調や日常生活の様子が気になる方や、地域で孤立している方などの情報を共有し課題の解決に向けた会議を行っています。
               
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              今年度から新たに1名の方が相談協力員として参加して頂き、2名の福まちサポートリーダーの方がオブザーバーとして参加して頂いています。
               
              また、この会議のなかで毎回、地域の福祉活動に関することをテーマにして「福祉談義」を行っています。相談協力員の方から様々なご意見を頂くことができ活発な談義を行うことができています。
               
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              この会議は、個人情報に配慮しながら地域の方々と地域の課題の掘りおこしを行い、社会的弱者の救済を目的としています。
               
              今後も地域の住民の方々が安心して住みなれた町で暮らせるように、相談協力員の方、福まちサポートリーダーの方々と連携を図らせて頂きたいと思いますので、宜しくお願い致します。

               
              【地域包括支援センター六尾の郷 社会福祉士K】
               

              『今年も元気だ!砂川サロンいこいが熱い!!』

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                平成22年12月から開設させていただいております、
                『砂川サロンいこい』はおかげさまで5回目のお正月を迎えることができました。
                地域の皆様に可愛がっていただき大変感謝しております。
                 
                今年の鏡開きにもたくさんの住民さんにお集まりいただき、おぜんざいをいただいた後、毎年恒例となっている百人一首大会を楽しみました。
                 
                毎年読み手となってくださっているH様、そして今回初参加で読み手になって頂いたN様、ありがとうございました。
                 
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                1月16日には地域包括支援センター六尾の郷が主催しております、「わっしょい教室(二次予防教室)」の同窓会がいこいにて行われました。
                 
                集まってくださったのは、昨年9月から12月までの脳健康教室を卒業した9名の皆さま。
                 
                発案者のH様の発声により、わっしょい教室を思い返しつつゲームや歌などを2時間楽しんでおられました。
                 
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                参加者の皆さまから「これからも継続したい!」という強い希望があり、今後も定期的にいこいで集っていただくことになりました!
                 
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                また2回目になりますiPad教室が1月27日から始まりました。
                2月末までの毎週火曜日計5回のコースで、iPadの基本動作や脳トレゲームなどの紹介などの講習会を実施します。

                 
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                今回も好評につき満員御礼で、皆さん熱心に一時間半の間iPadに向き合っています。
                 
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                「砂川サロンいこい」の営業時間ですが、毎週月曜日から金曜日(祝日含む)週5回、午後1時から3時までと変更いたしました。
                (※ホームページ上では、ただいま変更作業中ですのでご注意願います。)

                 
                これからも地域の皆さまのいこい(憩い)の場になるよう、また様々な場面で活用していただけるようにより一層頑張っていきたいと思います。
                 
                今後とも『砂川サロンいこい』をよろしくお願いします。
                 
                【地域包括支援センター六尾の郷 管理者W&事務員I
                 
                 


                 
                 
                国の方では次年度介護報酬新単価が決定され、介護事業者にとって今後の方向性を問われる時期でもあります。
                 
                またその一方、『社会福祉法人改革』も議論されています。http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000073607.html
                その一つの議題に挙げられているのが、「地域における公益的な取組の責務」です。
                 
                簡単に説明しますと、『社会福祉法人は、営利企業も参入している同じ介護サービスだけを実施するのではなく、そのような企業が実施することが事実上困難であり、且つ既存の制度の対象とならない福祉サービスを実施することが求められる。』ということ。
                 
                当法人のような取組をしている社会福祉法人は全国にはたくさん存在します。これからは、もっともっと業界全体が一枚岩となって、声を上げていかなけらばなりませんね!

                 
                【事務長A】

                 

                『地域包括支援センター六尾の郷〜WAOまつりin新家(泉南市)〜』

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                  平成26年11月下旬に泉南市内の新家公民館・新家幼稚園跡をお借りして、『第6回泉南市認知症フォーラムWAOまつりin新家』開催しました。
                   
                  第1回から5回までは泉南市が中心となり、イオンホールや泉南市文化ホールで音楽祭などが行われてきましたが、この第6回では地域単位で開催することとなり、『認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを目指して』をテーマに新家地区で行いました。
                   
                  新家地区では約1年前に、新家上村老人集会所でWAO新家が開催されていました。そして、ここから泉南市内の各地域へ出向き、地域住民の皆さんと認知症という病気を理解していただくために認知症サポート医や認知症かかりつけ医、多職種が集まって認知症高齢者への理解を深めた講座などを開催し、1年後にまた新家地区に帰ってきました。
                   
                  当日の内容や構成をどうするのか、また関係者への打ち合わせなど包括支援センター六尾の郷の職員一人ひとりが知恵やアイデアを出し合い、また何度も何度も修正をし、開催日ギリギリまで調整が続きました。
                   
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                  プログラム内容
                   1部:紙芝居
                   2部:新家上村地区徘徊模擬訓練の報告会
                   3部:私が認知症啓発をする理由
                   4部:認知症と地域防災を考える

                   
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                  また、会場では2箇所の会場を借りていたためハイテク(古い言葉?)なハングアウトなる技術を取り入れ、会場の模様を中継ができるように工夫しました。これによってたくさんの人が講演を観ることができました。
                   
                  そしてそのほかにも大阪府理学療法士会・大阪府作業療法士会の方によるブースや、泉南市認知症ケア研究会によるブース、新家上村地区徘徊模擬訓練のパネル展示など、盛りだくさんの内容となりたくさんの地域の皆さんや関係者の方々も来場していただきました。
                   
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                  最後には来場者の皆さんが手を繋ぎ、『WAO(輪を)!新家〜』と大きなひとつの輪になりました。
                   
                  これからもWAOの輪が泉南市全域に広がるように、たくさんの地域の皆さんや関係者の皆さんとこの泉南市で、『認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを目指して』いろいろな啓発活動を地域包括支援センター六尾の郷の仲間と一緒にやっていきたいと思います。
                   
                  【地域包括支援センター六尾の郷 ケアマネージャーS】
                   

                  『地域包括支援センター六尾の郷〜地域福祉対応力向上研修〜東日本大震災被災地へ〜』

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                    東日本大震災から3年8ヶ月・・・。
                    地域福祉対応力向上研修の一環として、津波で大きな被害があった宮城県南三陸町・気仙沼市を、泉南市長寿社会推進課・地域包括支援センター・認知症ケア研究会・認知症コーディネーター・福まちサポートリーダーの計15名で訪れました。
                     
                    訪問の目的は現在泉南市で取組んでいるWAO泉南の充実に向けて、様々な人とのつながりを東日本大震災を経験した方々から学び、今後の泉南市の活動へつなげていくこと。
                     
                    最初に訪れたのは南三陸町。
                    ここでは津波で店舗を流された商店が集まった「さんさん商店街」や、語り部の方から被害の大きかった場所の見学や震災当時の様子や、避難所での生活、復興に向けての様子を伺いました。
                     
                    津波被害を受けた場所は、住宅建設禁止区域となっているのと地盤沈下があるため、山を切り崩して盛り土にし、そこに建物を建てる作業をする等、思うように住宅が建てられないという理由もあって、震災から3年が経った現在でも7割の方が不自由な仮設住宅での生活をされているとのこと。
                     
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                    翌日、南三陸町地域包括支援センター職員と情報交換会を行いました。
                     
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                    現在の課題として、仮設住宅でのコミュニュティの問題と動かないこと(生活が不活発なこと)が原因で全身の働きが低下した状態になる生活不活発病の増加しており、生活不活発病の予防と改善を呼びかけているそうです。
                     
                    生活不活発病の周知と予防のために講座を受講された『輝きサポーター』が仮設住宅を回り、啓発活動をされています。南三陸町地域包括支援センター職員より「行政の力はほぼ無力。地域を愛する地域の方の力を中心に動いていくから自然と輪ができ、復興が進んでいる。」との言葉に感銘を受けました。
                     
                    仮設住宅を訪問されている地域包括の保健師さんより「〜自分の身は自分で守る〜という意識を日頃から持つことが大事。例えば自分が服用している薬の名前や持病はしっかり把握しておいてください。」とのアドバイスがありました。
                     
                    訪問時に薬は飲んでいても、何の薬を飲んでいたか覚えていない方が多いそうで、「丸い白い錠剤と赤い錠剤を飲んでいた。」という感じに答えられ、投薬情報がすぐわかれば良いのですが、かかりつけの病院が津波の被害を受けられていたりするのですぐにわからない場合が多いのだとか。薬の名前は横文字で覚えにくいと思いますが、〜自分の身は自分で守る〜意識を持つようにしていきたいですね。
                     
                    最終日は気仙沼市の鹿折地区の仮設住宅で生活されている方々を対象に、JFK(日本の福祉を考える気仙沼若手の会)という有志の会が講師を務めた、認知症サポーター養成講座の様子を見学させていただきました。
                     
                    こちらの仮設住宅では認知症サポーター養成講座を5回シリーズで開催しており、通常の養成講座より認知症への理解を深められているとのこと。JFKメンバーは認知症疾患センターの看護師や、認知症介護指導者など専門職の方が多く集まられており、認知症の病態や接し方など寸劇やスライドを用いてわかりやすく講座をされており、泉南市での認知症サポーター養成講座でも取り入れたい内容の講座で大変勉強になりました。
                     
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                    今回の東日本大震災被災地視察研修では、自然の脅威には人間は無力ということを強く感じたと同時に、地域の力、人とのつながり・大切さをそれ以上に感じました。
                     
                    今回の震災のような災害時に日頃からの地域力が試されると思います。地域とのつながりはすぐに確立されるのではなく、日頃からの見守りだったり、地域との交流から生まれてつくられていくもの・・・。
                     
                    そんな地域を泉南市で1つでも多くつくるには地域包括職員としてできることは何か、どのような働きかけをしたら良いか・・・。地域の方から沢山のことを学びながら、誰もが暮らしやすい町、泉南市を目指して少しずつ前進していきたいと思います。
                     
                    最後になりましたが、南三陸町をご案内してくださった語り部の佐藤さん、南三陸町地域包括支援センターの皆様、JFKの皆様、ご多忙の中貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。
                     
                    【地域包括支援センター六尾の郷 ケアマネージャーI
                     

                    『先進地視察〜第11回大牟田市徘徊SOSネットワーク模擬訓練〜』

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                      平成26年9月下旬、2日間にわたり福岡県大牟田市での第11回SOSネットワーク模擬訓練の視察に行きました
                       
                      今回の視察は、泉南市長寿社会推進課、新家上村地区区長、認知症コーディネーター、地域包括支援センターなでしこりんくうの方々と一緒の参加です。
                       
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                       大阪駅から3時間以上かけて、ようやく福岡県新大牟田駅に到着しました!!
                      駅を出ると徘徊模擬訓練の「のぼり」があちこちに立ててあり、さすが今回で第11回目を迎えるだけあって、地域に訓練が浸透していることがよくわかりました。

                       
                      大牟田市到着日には事前説明会が行われ、明日の訓練については勿論、この訓練の最初、1小学校区での訓練から今回までの訓練の経緯の説明もありました。
                       
                      他の小学校区で開催の働き掛けをしましたが、地域の方の反対もあり理解を得るまでに時間がかかったそうです。
                      しかし諦めずに話し合いを重ねるごとに、理解者・協力者が増えて今では全国的にも注目されるようになりましたと話されていました。
                       
                      そして、一夜明け、いよいよ訓練当日です。
                      私の担当地域は手鎌区(人口9,232人の内65歳以上人口2,670人)
                      高齢化率28.9で世帯数は4,118の地区です。 

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                      私の役割は「徘徊者に声かけして頂けませんか?」と、地域の方を訓練にお誘いするものでした。
                      声をかけた多くの方が訓練のことを理解しており『訓練の必要性』を十分に理解されていました

                       
                      また今回の訓練では医療、福祉の専門職や大牟田市、地域住民の方々の連携が取れており『目標の共通認識』を持っていると感じました。
                       
                      第11回目を迎えた徘徊SOSネットワーク模擬訓練に参加して、地域の方の理解と協力を得るには時間を要しますが、まず理解を得ることが大切である。
                      そして専門職がお互いに、『目標の共通認識』を持ち続けることが大切であることがわかりました。
                      今後の活動に今回の視察を活かし専門職や地域の方々と一緒に取組んでいきたいと思います!!

                       
                      【泉南市地域包括支援センター六尾の郷  K社会福祉士】
                       


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